いい土地探しのコツ

こんにちは。
OHANA HAUSの小川です!
気付けば、もう1月も終わり...(;^_^A
今年も楽しくお読みいただけると幸いです♪

今日は家を建てるためにとっても大切なもの。
『土地』のお話です。
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いい家を建てるために工務店はみつかった。
じゃあ次に必要になるのは?

もちろん、土地(地面)です。

良い土地をみつけるというのは、
いい家を建てるのと同じくらい難しいのです。
マイホームは、一生に一度のビッグな買い物。
それこそあなたの人生と命を賭けての買い物なんですね。

家を建てる土地にもこだわるために、
しっかりとした情報収集が大事です。
そこで、不動産の営業マンが教えない、
不動産業界の裏側を特別に大公開しましょう!

良い土地情報は、なかなかあなたの手には届きません!
インターネットや住宅雑誌が盛んになり、いろんな情報が簡単に手に入る現在でもです。

なぜでしょうか?

実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。
よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。

「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 
「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。

とにかく、不動産業者にとって、一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。

ですから、売主さんから土地や住宅を「売って下さい!」と依頼を受けると、
その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで自分だけで売りたいわけです。

いい物件は、なかなかオープンにならないし、
自分の持っている物件をお客さんのために提案するということが難しいのです。 

また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。
不動産は免許さえ受ければ誰でも営業できます。
でも、売るものがなければ商売は成り立ちません。 

そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、
そうは簡単に手にすることはできないので、
個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。

結果として、土地をお求めの「お客さま」は、
こうした隠れた情報を手にするためには、
「強力パイプ」をもつ業者を探し当てるか、
土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。

もちろん、私共は家を建てるプロですが、
土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。
なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。

もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。
ご契約まではすべて無料です。

大切な家づくりの第一歩。
OHANA HAUSではじめてみませんか。

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