家にドッグランがあるということ。
こんにちは。
OHANA HAUSの小川です。
だんだんと暖かくなってきました☀
寒くなる前にちょこちょこ見かけていたヤモリが
つい最近また顔を出すようになりました。
きっと冬眠から覚めたんですね。
もうすぐ春の到来です✿
さて、今回はワンちゃんに関するお話をしていきます。
我が家にも愛犬がいるのですが、ワンちゃんと一緒に生活している方は
ドッグランには行ったことはあるでしょうか?
愛犬が走り回れる最高の施設です。
でも、実はルールがあるのをご存知ですか?
1.愛犬が慣れるまでリードをはずさない
2.トイレは済ませてから入る
3.ボールのような投げるおもちゃ禁止
4.お菓子禁止
などが挙げられます。
どれも、周りのワンちゃんや飼い主さんのためのルールです。
...となると、なかなか「ドッグランは...」と思う方も多いのではないでしょうか?
トイレなんていつするかわかんないし、他のワンちゃんと仲良くできるかわかんないし、
お金もかかるんでしょう?...となります。
でも、愛犬のため!
家にドッグランをつくってしまえばいいじゃないか!!!!!!!!!
ということで、今回はドッグランがある家の事例をご紹介。
愛犬家にとっては夢の邸宅ですね。
ドッグランをつくる良い点についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
□ドッグランのある家の事例をご紹介!
・オープンリビングにもなるもの
・トンネルのあるもの
・愛犬と家族が遊べるもの
・ウッドチップを敷いたもの
・テラスとドッグランを分けた庭
・屋上につくったもの
・狭い庭につくったもの
これらを順に解説します。
1つ目は、オープンリビングにもなるものです。
愛犬がストレスを抱えずに済みます。
2つ目は、トンネルのあるものです。
遊びを満喫できます。
3つ目は、愛犬と家族が遊べるものです。
家族みんなで楽しく遊べます。
4つ目は、ウッドチップを敷いたものです。
愛犬の足腰の負担を軽減できます。
5つ目は、テラスとドッグランを分けた庭です。
用途を分けられるので便利です。
6つ目は、屋上につくったものです。
いつでも自由に走れる空間になるので、散歩に行けない日でも愛犬を遊ばせられます。
7つ目は、狭い庭につくったものです。
狭くても工夫するとつくれます。
□ドッグランを家につくる良い点をご紹介!
・散歩に行かなくても愛犬を安全な場所で遊ばせることが可能
・子どもも一緒に走り回ることが可能
・家族みんなで気軽にピクニックをすることが可能
これらを順に解説していきます。
1つ目は、散歩に行かなくても愛犬を安全な場所で遊ばせられることです。
庭にドッグランをつくると、散歩をしているときの誤飲や交通事故の危険がなくなることで安心できます。
2つ目は、子どもも一緒に走り回れることです。
道路よりも安全に愛犬と子どもが一緒に走り回って遊べます。
3つ目は、家族みんなで気軽にピクニックできることです。
家のそばに公園があるような感覚で気軽にピクニックをしているような気分を味わえます。
□まとめ
この記事では、ドッグランのある家の事例について詳しく解説しました。
ドッグランにはさまざまな良い点がありますので、ぜひ検討してみてください。
このテーマについて気になっていた方は、本記事を参考にしていただけると幸いです。
また、家づくりをご検討中の方は、ぜひ当社までお問い合わせください。