家づくりに対する想い

「オハナリホーム」の由来

まず、弊社の社名「オハナリホーム」についてお話いたします。
「オハナ」は「家族」という意味ですが、「オハナ」が表す「家族」は一般的な家族よりも、もう少し広く深い意味を持っています。
古代ハワイでは、「オハナ」は経済的にも精神的にも助け合う家族や親戚の集合体でした。分かち合いを大切にする「オハナ」の精神を、現代もハワイの人達はとても尊いものと捉え、お互いに助け合う事をいとわない、親しい友人や仲間の事も「オハナ」と呼んでいます。その意味を知り、「私達も日々人との繋がりを大切にしたい!」という強い想いを叶えるために、

社名に「オハナ」を入れ、
「リ」とは形成する・変える
「ホーム」は家、親しい友人や仲間の家を形成する。

そんな会社でありたいので「オハナリホーム」と名付けました。

リフォーム業を始めることになったきっかけ

自動車整備士をしていたとき、内装工事業をやっていた友人の仕事見る機会がありました。汚かった部屋があまりにも綺麗に変わったのが衝撃的だったことを覚えてます。それで、内装の仕事をやってみようと思いました。
個人宅で内装業していると、その場にいた奥さんや旦那さんが「外壁の塗装もできない?」「キッチンの交換できる?」とご相談いただくことが増えてました。せっかくご相談頂いてるのならそれに応えたいと思いまして、リフォーム業をはじめました。

リフォームから新築戸建てへシフトチェンジ!

リフォームの場合、部分的な改善がほとんどですが、新築はいちからお客様とお打ち合わせをしますので、最初からお客様の要望をまとめることが出来ます。
いちからお客様とお話し、ひとつの家を納得して作りあげる!そこに大きな魅力を感じました。

でもそれよりも大切にしてるのは「お客様と一生つながっていたい。」という想い。
新築を建てれば何十年後かに、内装を変えたいとか、リフォームしたいと思う日が必ずきます。
その時にまた気軽にご相談していただける、そんな存在になりたいと思っています。

自然素材との出会い

自然素材をメインにした家づくり
~一番のオススメは「サンゴの塗り壁」
沖縄の海底にある珊瑚の砂を精製したものを塗り壁にします。沖縄で1社しか製造していない非常に珍しいもので、ハウスメーカーも取り扱ってません。
「湘南の家らしい」風合いが持てます。
そして、オハナリホームだけのビュッフェスタイル住宅を展開しています。
つまり、好きな自然素材をどこにどう使用しても、価格が一緒!
例えばリビングの床はヒノキで、こども部屋はスギとか...。自分の家を自分の好きな素材で作れます。
安全な素材を使用した健康な家でありながら、好き放題できる理想の家。

こうした楽しさも家づくりには大切ですよね。

大切にしたい「絆」

最後に、我々「オハナリホーム」はその地に根付いた会社になりたいと思っています。
そして、私はどんなときでも直ぐに駆けつけることが出来る「家の主治医」のような存在になりたいです。お客様という感覚よりは何でも相談できる親戚のような存在でいたいのです。

どんなことでもお聞かせください。
一緒に大切な家と絆、築いていきましょう!

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